120531
福島民報にも記事が掲載されました

日常の通常業務に加えて
新聞記事を読まれた被災者の皆さんから
問合せの電話が入るようになっています。
単なる事務的な対応ができない内容が
ほとんどです。

親を亡くされた方、子どもを亡くされた方、
直接お話しをお聞きすると、
想像以上の苦しみが伝わってきます。
何ができるか、何をなすべきか
ずっと考えながら仕事をしています。