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かなり長い前書き

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(2)かなり長い前書き

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 とうとう長い沈黙を破る時が到来したようなんです。

 それを説明するには、いささか荒唐無稽と思われるような経緯に触れなくてはいけません。ですから、とても気が重い半面、世の中がそれだけ危殆に瀕してきているのだなと、改めて憂慮する気持ちが拡がってもいます。

 昼寝ネコの私は、普段は普通のネコ同様に昼寝を好み、妄想で疲れた神経を鎮めるためにグウタラで過ごしています。そうなんですよ。見た目はまったく普通のネコなんです。じゃあ、何が違うのかって?それを説明するのはとても億劫なのですが、でも避けては通れませんので意を決してお話しします。

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 私が生まれたのは古代イスラエルの時代・・・ほらほら、もうアホ話だと思われたでしょう?そう思われても仕方がないのですが、事実なのでお話ししますね。
 つまり、私はネコとして数千年以上を生きてきていることになります。祖父の話では、紀元前十数世紀の頃には、すでに「昼寝ネコ一族」が存在していたらしいんです。昼寝ネコ一族は普通のネコからは区別され「昼寝をして頭を休め深く考えるネコ」(ヘブライ語では上記のように表現されます)とされていました。 で、当時の族長や王の高官に飼われ、必要なときには統治や人民を益するために重要な助言をしていたのです。ええ、昼寝ネコ一族は、統治者にとって良き相談相手だったのですよ。歴史的に、人間社会の平和と心の平安のために、人間に仕えることを使命としていたのです。

 昼寝ネコ一族は人間の言葉を話します。それと、何十世紀にもわたって生きていますので、いわば歴史的な知恵が備わっています。目先のことに捉われず、非常に長期的な視点から物事を判断します。誤解しないでいただきたいのですが、博学で何でも知っているという意味ではありません。ただ、人間の心に感動や平安をもたらすことに使命感と達成感を持っている、ということなのです。それと、人間の目には見えない様々な危機の予兆を察知し、回避のために必要な提言を行うことも大切な使命だと教えられてきました。

 紀元後、もうすでに二十世紀が経過し、昼寝ネコ一族の活躍の場も失われ、すっかり散逸してしまいました。昼寝ネコ一族は、世界中のあちこちに存在していることは確かなのですが、いわば日常性に埋没してしまい、交流もほとんど途絶えてしまっているのです。でも、時代の変遷とともに、人間の生存環境も徐々に変化し・・・勿論、悪い方にですが・・・特に重要な事件が発生すると、情報や意見の交換をすることがあります。

 とまあ、本当に長い前書きでお詫びしなければいけませんが、どうしてもお伝えしなければいけない内容なので、お許しいただきたく思います。

←(1)に戻る ↑クラブトップページへ →(3)昼寝ネコ一族世界最高会議の決定事項

(1)創立者からのごあいさつ  (2)かなり長い前書き  (3)昼寝ネコ一族世界最高会議の決定事項  (4)奇妙な人間との出会い (5)グリーティング絵本「大切なわが子へ」  (6)出版社の協力でクラブを開設  (7)クラブの機能  (8)「知恵の書」の一部抜粋部分  (9)基本理念と情報提供のカテゴリー  (10)会員募集方法 (11)会員登録方法  (12)昼寝ネコの日記「おはこんばんちは」

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